CD 輸入盤

チェロ・ソナタ第1番、第2番、第3番、『われ汝を呼ぶ、主イエス・キリストよ』、他 イッサーリス、エガー

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CDA68045
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


バッハ:チェロ・ソナタ第1〜3番、『われ汝を呼ぶ、主イエス・キリストよ』、他
イッサーリスとリチャード・エガー!


協奏曲ではパーヴォ・ヤルヴィとのプロコフィエフ&ショスタコーヴィチ(CDA68037)、ダニエル・ハーディングとのドヴォルザーク(CDA67917)。ソナタ集ではロバート・レヴィンとのベートーヴェン(CDA67981)、スティーヴン・オズボーンとのグリーグ&メンデルスゾーン(CDA68079)と、名だたる名手たちとの録音を成功させているイギリスのナショナル・トレジャー、スティーヴン・イッサーリス。
 ついに登場するのは、イギリスの古楽鍵盤界をリードし続けてきた世界的名匠リチャード・エガーとのコンビによる、J.S.バッハのヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集!
 イッサーリスとエガーは、大バッハが書いたヴィオラ・ダ・ガンバのための3つの素晴らしいソナタに、ヘンデルとスカルラッティのソナタを組み合わせ、最後にバッハのコラールを配置し、この上ないソナタ集として完成。イッサーリスにとっては、2007年に発売された無伴奏チェロ組曲(CDA67541)以来となる、大きなバッハ・プロジェクト。イギリス古楽界が誇る二人の至宝が愛情を込めて録音する、バッハ、ヘンデル、スカルラッティにご期待ください。
 ヘンデルとスカルラッティのソナタで通奏低音として参加するロビン・マイケルは、ガーディナーの設立したオルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティークで首席チェロ奏者を務めるほか、スコットランド室内管、エンシェント室内管、ENO、OAEなどでも活躍する若き名手で、王立音楽アカデミー時代にはイッサーリスにも教わっています。(東京エムプラス)

【収録情報】
1. J.S.バッハ:チェロ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)ソナタ第1番ト長調 BWV.1027
2. D.スカルラッティ:ソナタ ニ短調 Kk.90
3. J.S.バッハ:チェロ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)ソナタ第3番ト短調 BWV.1029
4. ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ ト短調 HWV.364b
5. J.S.バッハ:チェロ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)ソナタ第2番ニ長調 BWV.1028
6. J.S.バッハ:われ汝を呼ぶ、主イエス・キリストよ BWV.639


 スティーヴン・イッサーリス(チェロ)
 リチャード・エガー(チェンバロ)
 ロビン・マイケル(チェロ 通奏低音:2,4)

 録音時期:2014年5月28-30日
 録音場所:イギリス、モンマス、ワイアストン・エステイト、コンサート・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

収録曲   

  • 01. Adagio
  • 02. Allegro Ma Non Tanto
  • 03. Andante
  • 04. Allegro Moderato
  • 05. Grave
  • 06. Allegro
  • 07. Largo - Allegro
  • 08. Vivace
  • 09. Adagio
  • 10. Allegro
  • 11. Andante Larghetto
  • 12. Allegro
  • 13. Adagio
  • 14. Allegro
  • 15. Adagio
  • 16. Allegro
  • 17. Andante
  • 18. Allegro
  • 19. Ich Ruf' Zu Dir, Herr Jesu Christ, BWV639

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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